(2)ゴミを食べて亡くなる象や鹿|Market ECO +

 

 

こんにちはMarket ECO+のよしひとです。

 

「ゴミを食べて亡くなる生き物がいます！|Market ECO +」の記事では、海ゴミのプラスチック問題はもはや他人事ではないかもしれません！いう部分に焦点をあてていきたいと思います！

 

スリランカでは象が、日本の奈良公園では鹿が、やはりプラスチックごみを食べて死んでしまっています*1*2。

 

*1 ハフポスト WORLD「死んだゾウの体内から大量のプラスチック。スリランカのゴミ捨て場でゾウが死んでいる」

*2 BuzzFeed News「『死んだ鹿の胃袋からあまりに大量の…』悲劇を繰り返さないために何ができる？」

 

このプラスチックが海に出てしまうことで回収が困難になります。

私たちがすべき行動はなんですか？

スーパーの袋で遊んでいたイルカが亡くなる事例もあります。

実は海から遠く離れた陸地で生活している私たちのゴミが風と川を経て流れてくることもあるようです。

ペットボトルは400年以上自然にかえることはありません。

まずは生活する時に出るゴミを適切に捨てること、目にとまるゴミを回収することが大切かもしれません*3。

 

*3はじめよう、プラスチック・スマートな暮らし
 

サステナブル専門店「Market ECO+」では購入することでペットボトルの削減と海洋清掃活動の支援ができるバッグを取り扱っています。

通院バッグ、スポーツバックやマザーズバッグとして子育て世代にも人気のバッグです*4。

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